2010.09.21
今夜の恵比寿NOSは本当に不思議な力が働いた
LOUNGE SPACEには
バスキア
ガンジー
ボブマーリー
ジョンレノン
マザーテレサ
チェゲバラ
マーティンルーサーキング
等、
Kan.camが描いた様々な偉人と呼ばれる顔が並び
彼等が伝え伝わってきた物を
消化、またそれを伝えていく
9人でSTAGEをさせてもらいました
私達には何が出来るのだろう
と、ふと考える時がある
それは思うに単純な
気持ちの世界
一つの輪をどのように固く色鮮やかにするか
それが今のところの私のテーマである
きっと、少なくともメンバー、そして
今日共演したみんなには伝わっていただろう
これは、本当に始めの小さな、大きな一歩で
まだまだやれること、やりたいことは
沢山あるという事が
私達は何故、同じ時代に、同じ小さな島国の中で
息をしているのだろう
偶然か、必然か、それはどちらでも有り得るが
ひとついえることはこの凸凹の手を固く繋いで
一歩踏む方が、本当に大切な事なのではないだろうか
今日の恵比寿、本当に最高でした
ありがとう
そーだ
明日は中秋の名月
15夜の由来というか意味って知ってる?
wikipediaにはこんな事が書いてある
明日は一年で一番明るい夜がまっているよ
十五夜(仲秋)
月見の飾り
日本には、十五夜の月を鑑賞する習慣は中国から伝わった。旧暦8月(グレゴリオ暦(新暦)では9月頃[2])は、北半球では太陽と月の角度が観月に最も良い時節(明るい)である。
中国本土、台湾など中華文化圏では中秋節として盛大に祝う。中国本土、台湾ではともに中秋節は祝日となっている。当日は月餅を食べながら月を観る。
日本では月が見える場所などに、薄(すすき)を飾って月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛り、御酒を供えて月を眺めた(お月見料理)。この時期収穫される里芋を供えることから、十五夜の月を特に芋名月(いもめいげつ)とも言う地方もある。また、仏教の寺院では豊作を祈る満月法会を催すところもある。
十五夜の月は「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」とも呼ばれる[3]。加えて、中秋の夜に雲などで月が隠れて見えないことを「無月(むげつ)」、中秋の晩に雨が降ることを「雨月(うげつ)」と呼び、月が見えないながらもなんとなくほの明るい風情を賞するものとされる。また、俳諧では葉月十四日、十六日のことを特に「待宵(まつよい)」「十六夜(いざよい)」と称して、名月の前後の月を愛でるが、日本の関東以西では、この時期、晴天に恵まれる確率は低い。
朝鮮にも月を愛でる習慣が中国から伝わっている。これを「チュソク(秋夕)」と呼び、ソンピョン(松餅)を作る。韓国ではチュソク前日と翌日が公休日となり、休暇を取り帰省する者も多い。